買い物の読みもの
夕方の空腹で買いすぎない
夕方の買い物は空腹で判断が広がりやすいので、買う前の小さな準備で余分な買い足しを減らせます。
かごに増える予定外のもの
夕方のスーパーでお腹が空いていると、惣菜もお菓子も飲み物も魅力的に見えます。帰宅して袋を開けると、必要だったものより気分で買ったものが多い日があります。
空腹の買い物は意志の弱さではなく、判断が増える時間帯に起きやすいものです。買う前に少しだけ方向を決めておくと、かごの中が落ち着きます。
店に入る前に夕食の形を決める
献立を店内で考えると、目に入るものに引っ張られます。買い物前に、主食、主菜、汁物のような大まかな形だけ決めると選びやすくなります。
料理名まで決めなくても、今日は麺にする、焼くだけにする、残り野菜を使うなどで十分です。形があると、関係のない売り場を回る時間も短くなります。
小さく食べてから買う
強い空腹のまま店に入ると、すぐ食べられるものを多めに選びがちです。買い物の前に水を飲む、飴や小さな軽食を取るなど、空腹を少し落ち着かせます。
家に帰ってから食べる夕食を楽しみに残しつつ、判断できる程度に整える感覚です。外出が長い日は、バッグに小さな補助食を入れておくのも役立ちます。
買ってよい寄り道を一つにする
予定外のものを全部禁止すると、買い物が窮屈になります。代わりに、夕方の楽しみとして一つだけ選んでよい枠を作ると買いすぎを防ぎやすくなります。
デザート一つ、翌朝のパン一つなど、家で食べ切れるものにします。楽しみの枠があると、あれもこれもと広がる前に満足しやすくなります。
空腹の自分を助ける買い方
夕方に買いすぎないためには、我慢だけに頼らない方が続きます。空腹で店に入る自分を想定して、先に夕食の形と楽しみの枠を用意します。
必要なものを買い、少し楽しみも残せたら十分です。帰宅後に袋を開けた時、今日使うものが見えている買い物を目指します。
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