家事の読みもの
晴れの日に洗濯を詰め込まない
晴れた日こそ洗濯を増やしすぎず、干す場所と片づける時間まで含めて考えます。
晴れの日に洗濯を詰め込まないが気になる日のこと
洗濯物や寝具は、片づいていないだけで部屋の空気を少し重くします。晴れの日に洗濯を詰め込まないは、家事を増やすためではなく、乾くまで、しまうまでの流れを暮らしに合わせるための見直しです。
晴れた日は洗濯の好機ですが、何回も回すと乾いた後の山ができやすくなります。干せる量としまえる量は同じではないため、洗う段階だけで判断すると夜に負担が残ります。
干す場所から逆算する
洗濯機の容量ではなく干す場所の余白を基準にします。風が通る間隔を保てる量だけ洗うと、乾きやすさも片づけやすさも上がります。
物干しに手のひら一枚分の間隔が取れない量は次回に回します。厚手のタオルや寝具を洗う日は、衣類の量を少し減らして干す場所を空けます。
しまう時間を予定に入れる
洗濯は干したら終わりではなく、取り込んでしまうところまでが一連の流れです。晴れの日ほど量が増え、しまう作業が翌日にずれ込みます。
取り込む時間を夕方の予定として先に置きます。たためない日は、家族別や種類別のかごに入れるだけでも、床やソファに山を作らずに済みます。
優先順位をつける
晴れの日に全部洗うより、乾きにくいものから選ぶほうが効果的です。薄手の衣類は曇りの日でも対応しやすいため、晴れの枠を使いすぎないようにします。
シーツ、厚手のパーカー、バスマットなど、乾きにくいものを一つ選びます。その日は洗濯の主役を決め、ついで洗いを増やしすぎないようにします。
明日の自分に残す小さな形
晴れの日の洗濯は、たくさん回せたかではなく、夜までに生活空間へ戻せたかで見ると楽になります。洗う量を少し抑えることも、家事を前に進める選択です。
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