スマホの読みもの
写真フォルダのゆるい整理
写真フォルダは完璧に分類しなくても、探したい写真と不要な連写を少し分けるだけで見返しやすくなります。
写真フォルダのゆるい整理が気になる日のこと
たとえば、少しだけ確認するつもりでスマホを開いたのに、気づけば別の用事まで増えている日があります。写真フォルダのゆるい整理は、便利な道具を減らす話ではなく、開いたあとの迷いを小さくする話です。
写真は気軽に撮れるため、同じ場面の連写やメモ代わりの画像がすぐ増えます。大切な写真と一時的なスクリーンショットが混ざると、見返す時に探しにくくなります。整理を後回しにするほど、消す判断も重くなります。
消す作業を短く区切る
写真を一気に整理しようとすると、思い出を見返して時間が過ぎます。消す対象をスクリーンショットや失敗写真に絞り、数分だけ行うほうが続きます。大切な写真を選ぶ前に、明らかに不要なものを減らすのが先です。
電車待ちや休憩中に、最新の写真から十枚だけ確認します。ぼやけた写真、同じ画面のスクリーンショット、用済みのメモ画像を削除します。迷う写真は残し、判断に時間をかけないようにします。
残したい写真だけ目印を付ける
すべてをアルバム分けするのは大変ですが、あとで見たい写真に目印を付けるだけなら簡単です。お気に入り機能や簡単なアルバムを使うと、探す時の入口ができます。分類名は少なく、使う目的で分けると迷いません。
旅行、子どもの行事、書類の控えなど、後で見たい写真だけお気に入りに入れます。月末にお気に入りを見返し、本当に残したいものはアルバムへ移します。用済みの控え写真は、その時点でお気に入りから外して削除します。
撮る時点で増えすぎを防ぐ
整理を楽にするには、撮る時点で同じ写真を増やしすぎないことも大切です。必要なメモ写真は撮った後の使い道を決め、見終わったら消す前提にします。思い出写真と用件写真を同じ扱いにしないことで、フォルダが重くなりにくくなります。
営業時間、型番、提出書類などのメモ写真は、用事が終わる日を意識して撮ります。終わったら写真アプリで「スクリーンショット」や「最近の項目」を開き、関連画像を削除します。残す必要があるものは、写真ではなくメモやファイルへ移すことも考えます。
明日の自分に残す小さな形
写真整理は、年月ごとに完璧なアルバムを作ることより探したい写真がすぐ見つかることを基準にします。十枚見て二枚消せれば十分です。お気に入りが増えすぎた時だけ、月末に見返して残す写真を選び直します。
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