片づけの読みもの
郵便物を開ける日を決める
郵便物は届くたびに開けられなくても、開ける日と置く場所を決めるだけで紙の山になりにくくなります。
封筒が食卓に積もる
帰宅してポストから取った封筒を食卓に置き、そのまま夕食の準備に入る日があります。数日たつと、開けたものと開けていないものが重なり、必要な紙がどこにあるか分からなくなります。
郵便物は一つひとつは薄くても、判断が必要な紙です。すぐ開ける余裕がないなら、開ける日を決めておくほうが散らかりにくくなります。
未開封だけの置き場を作る
郵便物が散らかるのは、未開封、確認済み、保管する紙が混ざるからです。まずは未開封だけを入れる箱やトレーを作り、食卓や棚の上に置きっぱなしにしないようにします。
ポストから取ったら、内容を見ずにその場所へ入れます。急ぎの印があるものだけその場で開け、ほかは決めた日にまとめて見る流れにします。
開ける日を暮らしに結びつける
毎日開封しようとすると、忙しい日にすぐ崩れます。ごみ出し前夜や週末の朝など、紙を処分しやすいタイミングに開ける日を合わせると続けやすくなります。
開封日には、はさみ、ペン、捨てる袋、保管ファイルを近くに置きます。道具がそろっていると、開けた後の紙がまた別の山になることを防げます。
開けた後を三つに分ける
封筒を開けた後に迷う時間が長いと、結局紙が残ります。捨てる、対応する、保管するの三つだけに分けると判断が軽くなります。
不要な案内はすぐ袋へ入れ、支払い、返信、予約確認など行動が必要なものは見える場所へ移します。保管する紙は同じファイルへ入れ、封筒だけが残らないようにします。
郵便物に追われない置き方
郵便物は毎日届くことがあっても、毎日すべて処理しなくてよい場合があります。未開封の置き場と開ける日が決まっていれば、紙の山は大きくなりにくくなります。
開封日を守れなかった時も、置き場にまとまっていれば立て直せます。大切なのは、封筒を家のあちこちへ散らさないことです。
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