家計の読みもの
月末にサブスクを見直す
サブスクは毎日使っていなくても続きやすいため、月末に短く見直すだけで家計と時間の使い方を整えられます。
月末にサブスクを見直すが気になる日のこと
月末や買い物帰りに、思ったより細かな支払いが積み重なっていたと気づくことがあります。月末にサブスクを見直すでは、節約を頑張る前に、お金まわりの小さな見落としを扱いやすくします。
サブスクは一度登録すると、使っていない月でも支払いだけが続きます。金額が小さいほど気づきにくく、複数重なると家計の固定費になります。解約が面倒で後回しにするうちに、必要かどうかを考える機会も減ってしまいます。
一覧を一か所にまとめる
サブスクを見直すには、まず何に登録しているかを見えるようにします。決済アプリ、カード明細、スマホの購入履歴に分散していると把握しにくくなります。完璧な家計簿ではなく、名前と金額と更新日だけで十分です。
ノートやメモアプリに、利用中のサブスク名、月額、更新日を書きます。年払いのものは月に換算せず、次の更新月だけ書いておきます。新しく登録したらその場でメモへ足し、無料期間の終了日も残します。
使った場面で判断する
安いか高いかだけで見ると、必要なサービスまで削りたくなることがあります。今月どの場面で使ったか、代わりの手段があるかを考えると判断しやすくなります。使っていない理由が一時的か、今後も続きそうかも見ます。
月末に一覧を見て、各サービスの横に「よく使った」「少し使った」「使っていない」と書きます。使っていないものは、来月使う予定が具体的にあるかを考えます。予定が思い浮かばないものは、解約や一時停止の候補にします。
解約手順を後回しにしない
見直しても解約を後日に回すと、そのまま次の更新日を迎えがちです。候補を決めたら、同じ時間内に手続きまで進めると効果が出ます。迷うものは更新日の少し前に再確認できるよう、予定へ入れておきます。
月末の見直しでは、使っていないサービスを一つ選び、その場で解約ページや一時停止設定を開きます。手続きが複雑なら、必要なログイン情報や手順をメモして翌日に続けます。無料期間中のものは、終了日の三日前に通知を入れます。
明日の自分に残す小さな形
サブスク見直しは、毎月すべてを解約候補にすることより内容を忘れないことを基準にします。一覧を見て、一つでも続ける理由を確認できれば十分です。使っていないものを見つけたら、次の更新前に判断する予定を必ず残します。
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