買い物の読みもの
常温保存の野菜置き場
常温保存の野菜は、ただ台所に置くのではなく光、湿気、使う順番を考えると傷みや買い忘れを減らせます。
常温保存の野菜置き場が気になる日のこと
夕方に台所へ立って、何か作れるはずなのに材料が浮かばないことがあります。常温保存の野菜置き場を考えるときは、料理の腕前よりも、家にあるものが思い出せる状態かどうかから見ていきます。
常温野菜は冷蔵庫に入れない分、存在を忘れやすいことがあります。袋のまま床に置くと湿気がこもり、傷んだものにも気づきにくくなります。
種類ごとに風通しを作る
野菜を一つの袋にまとめると、重みと湿気で傷みやすくなります。種類ごとに分け、空気が通る置き方にすると状態を確認しやすくなります。
玉ねぎやじゃがいもなどは、種類ごとに浅いかごへ入れます。紙袋を使う場合も口を少し開け、ぎゅうぎゅうに詰めないようにします。
光と熱を避ける
台所の便利な場所でも、直射日光や熱源の近くは保存に向きません。見える場所と保存に向く場所の両方を満たす位置を探します。
コンロや炊飯器の近くを避け、風通しのある暗めの棚やワゴンに置きます。床に直置きせず、掃除しやすい高さを選ぶと管理が続きます。
使う順番を見えるようにする
新しく買った野菜を上に置くと、古いものが下に残ります。使う順番が見える置き方にすると、料理前に迷いません。
買い足したら、残っている野菜を手前、新しいものを奥へ入れ替えます。週に一度だけ手で触って柔らかくなったものがないか確認します。
明日の自分に残す小さな形
常温野菜の置き場は、たくさん保存できることより状態が見えることを基準にします。浅いかごで古いものが手前にあれば、使い切りやすくなります。
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