買い物の読みもの
食材を買う前の棚チェック
買い物前に棚を一か所だけ見て、あるものを使う献立へつなげます。
食材を買う前の棚チェックが気になる日のこと
夕方に台所へ立って、何か作れるはずなのに材料が浮かばないことがあります。食材を買う前の棚チェックを考えるときは、料理の腕前よりも、家にあるものが思い出せる状態かどうかから見ていきます。
買い物前に冷蔵庫は見るのに、常温棚や乾物棚は見落としがちです。棚の奥にある食品は悪くなりにくいぶん、存在を忘れたまま同じものを買いやすくなります。
見る棚を固定する
毎回すべての棚を見る必要はありません。よく重複する一か所だけを固定すると、確認の負担が小さくなります。
乾麺、缶詰、調味料、粉類のうち、家で増えやすい場所を一つ選びます。買い物前にそこを写真で撮るか、手前だけ見てから出ます。
使う候補を先に決める
棚チェックは買わないためだけでなく、あるものを使うきっかけにもなります。使う候補があると、買うものも自然に絞られます。
パスタがあれば野菜とソース、缶詰があれば卵や豆腐というように、棚の一品から足すものを考えます。献立を完成させなくても、主役だけ決まれば買い物が軽くなります。
買い足しメモに残す
棚を見ても、店に着く頃には忘れることがあります。見た結果を一語で残すと、売り場で判断しやすくなります。
「乾麺あり」「カレー粉まだある」「ツナ使う」のように、買い物メモの上に書きます。買うもののリストだけでなく、買わない理由も持っていくのがポイントです。
明日の自分に残す小さな形
棚チェックは几帳面な在庫管理ではなく、買い物前の小さな確認です。一か所だけ見る習慣でも、重複買いと使い忘れは減らせます。
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