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片づけの読みもの

食卓の調味料を戻す

食卓の調味料は使うたびに戻しやすい置き場を用意すると、テーブルに瓶や袋が並び続けるのを防げます。

食後も瓶が並んでいる

夕食が終わって食器を下げたあと、醤油、七味、塩、ドレッシングの瓶だけが食卓に残っていることがあります。次の食事でも使うからと置いたままにして、テーブルの端が定位置のようになります。

調味料は小さいので邪魔に感じにくいものです。けれど数が増えると食卓の面が狭くなり、拭き掃除もしにくくなります。

使う組み合わせでトレーに乗せる

食卓に出す調味料は、一本ずつ運ぶより小さなトレーにまとめると戻しやすくなります。和食でよく使うもの、朝食で使うものなど、組み合わせごとに分けると出し入れが簡単です。

トレーが大きすぎると余計なものまで乗せてしまうので、必要な本数に合う小さめを選びます。食後はトレーごと棚へ戻すだけで、テーブルに瓶が残りません。

常温と冷蔵を混ぜない

調味料の中には冷蔵庫へ戻すものと常温でよいものがあります。食卓で一緒に使っても、戻す場所が違うものを同じトレーにすると片づけが止まりやすくなります。

冷蔵のものは食事が終わったら先に冷蔵庫へ戻します。常温のものだけを食卓近くの棚へ戻す流れにすると、置きっぱなしが減ります。

毎回使わないものは棚へ下げる

たまに使うスパイスや辛味調味料が食卓に常駐すると、必要なものと混ざります。毎回使うものだけを近くに残し、出番の少ないものは台所の棚へ戻します。

使いたいときに取りに行ける距離なら、食卓に出し続ける必要はありません。種類を少なくすると、食後に戻す動きも短くなります。

食卓を食事の面に戻す

調味料を戻すことは、細かく片づけるためだけではなく、食卓を次の食事や作業に使える面へ戻すためです。瓶がないだけで、拭く動きも座る気分も軽くなります。

次の食後は、トレーごと戻すところまでを食器下げの続きにしてみます。食卓に残るものが減ると、部屋全体も落ち着いて見えます。

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