家事の読みもの
冷蔵庫の残り野菜を朝に見る
残り野菜は夕方に悩むより、朝のうちに一度見ると献立や買い足しの判断がしやすくなります。
夕方に野菜室を開けて困る
夕食を作り始めてから野菜室を開けると、半分のにんじんや少しだけ残ったキャベツが出てくることがあります。買い物で新しい野菜を足したあとだと、どれから使うか迷います。
残り野菜は見えない場所で少しずつ増えます。夕方の忙しい時間に初めて気づくと、献立を変える余裕がなく、また奥へ戻してしまいがちです。
朝食のついでに一段だけ見る
朝、冷蔵庫から牛乳や卵を出すついでに、野菜室の一段だけを開けます。全部を出さなくても、半端なものがあるかを見るだけで夕方の支度が変わります。
見つけた残り野菜は、手前に寄せるか透明な袋へまとめます。朝の数十秒で存在を思い出しておくと、買い物や献立の中に入れやすくなります。
使い道を一言で決めておく
残り野菜を見つけたら、細かな料理名まで決めなくても、汁物、炒め物、刻んで冷凍など一言で使い道を置きます。言葉があると夕方に手が動きやすくなります。
メモに書くなら、にんじんは味噌汁、キャベツは炒める、という短さで十分です。考える量を朝に少し移すことで、夕食前の迷いが減ります。
買い足し前に残りを基準にする
買い物へ行く日は、残り野菜を見てから必要なものを足します。冷蔵庫にある半端な野菜と組み合わせられる食材を選ぶと、古いものから使いやすくなります。
新しい野菜を買ったら奥へ、使いかけは手前へ置く流れにします。置く位置だけでも順番が見え、野菜室の中で忘れられるものが少なくなります。
朝のひと目で夕方を軽くする
冷蔵庫の残り野菜を朝に見ることは、料理を朝から始めることではありません。夕方の自分に、使える材料の手がかりを残す小さな準備です。
野菜室を一段だけ開けて、使いかけを手前に寄せるだけで十分です。そのひと目があると、夕食づくりは冷蔵庫の中身と少し仲よく進みます。
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